2012年12月アーカイブ

2012年12月20日

企画展「YOUR WORK IS MY PIECE/PEACE」始まりました。

[ review ] 12/19 現代音楽のつどいVol.4

現代音楽のつどいVol.4

偶然に任せて音を出し、皆で共有する。
果たしてそれは音楽になるのか。。。

実際にやってみるとその音楽性を感じずにはいられません。
しかもとても愉しい。^ ^

調和の素晴らしさは揺るぎない。
と同時に、不調和の豊かさもまた深いと感じた時間でした。

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2012年12月18日

[ photo review ] いけばなワークショップ #1

いけばなワークショップ

いけばなワークショップを開催しました。
講師は草月流師範辻雄喜さん。

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2012年12月14日

[ review ] 12/13 読書会「方丈記私記」

読書会方丈記私記

「DARA DA MONDE」読書会の第4回目を開催し、9名に参加頂きました。
ナビゲーターの間宮緑さん、参加した皆様、おつかれさまでした。

間宮さんのリードのもと、とても熱い議論が繰り広げられたと思います。今回取り上げた「方丈記私記」は堀田善衛が太平洋戦争の戦中戦後の混乱を「方丈記」の時代と重ねながら鴨長明を論じています。研究書ではなくエッセイということもあって、読み手によって感想や解釈が大きく異なるため話がどんどん広がっていきました。

鴨長明「方丈記」は無常観という言葉で表されることが多いかと思いますが、この本を読んでいると鴨長明という人物は悟りを開いているような超人ではないというのが読み手の多数が感じたこと。世に未練たらたらではないか。逃げ回っているだけ、という感想もありました。堀田の云う「無常観の政治化」が私たちにそう思わせているということも考えさせられることでした。

鴨長明や堀田善衛は知識人であり、彼らの視線は世から一歩引いた視線である。その知識人の視線はどのように有効なのかという指摘には考えさせられます。また現代はより細分化された専門家は多数いるが、知識人がいないのではないかという意見も興味深いことです。

このエッセイで堀田がしきりに言及していたのが「本歌取り文化」。その口調はとても鋭く勢いを感じました。日本を考えていくときの重要なキーワードとして扱っていることが面白い視点だと感じます。それは日本とは?と問うときに中心はどこなのか、あるいは中心はあるのかという問題にも触れていくことになります。本歌取りとずらしについても意見が出されました。深く考えていきたいことだと思います。

今回はシリーズ最後ということで、読書という体験について話し合いました。
当事者でない者が当事者性を持つことができる。読書を共有することにより枝葉が拡がり、より理解が広まる。読書は追体験であり、作者の思考方法をしることによって考えるプロセスを鍛えることができる。事物の風化を防ぐことが出来る。などの感想がありました。私も読書の有効性、そして読書会の有効性を「DARA DA MONDE」の読書会「震災と文学」で理解出来ました。読書もまたひとつの現実の体験なのだと思います。

今回で一区切りとなりますが、読書会の愉しさを知ってしまったのでまた来年も何らかの形で開催したいと考えています。^ ^
その時はまたお知らせさせて頂きます。

それではひとまずこの辺で。

2012年12月11日

年末までのイベントスケジュール

年末まで多彩なイベントが揃いました。
いつでもベリーウエルカムです。^ ^

お待ちしています!

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