DARA DA MONDE 第3号

芸術も「地方の時代」か----未来への創造力を、いま、静岡から。

静岡アート郷土史プロジェクト
芸術批評誌DARA DA MONDE 第3号

「DARA DA MONDE」第3号

静岡アート郷土史プロジェクト
芸術批評誌DARA DA MONDE第3号 目次

特集 アートルート -------------------------

◎ 巻頭特別インタビュー
誤解されるアートのゆくえ〜アートプロジェクトのジレンマをめぐって〜
深澤孝史(美術家)

◎トークセッション収録
オルタナティブスペースとアーティストの現在〜甲府と清水を事例に〜
坂本泉(美術家、AIRY代表)
柚木康裕(オルタナティブスペース・スノドカフェ代表)

◎批評
・新時代の映画の「批評的アートルート」
 赤坂太輔(映画批評家)
・「巴里の石松」松尾邦之助とイタリア語版『現代日本の詩篇』
 土肥秀行(立命館大学准教授)

◎特別座談会
実録 シズオカ・アートファン〜「現代アートって何?」を問い続ける〜
清水現代アート研究会SGAK有志

---------------- 特集企画はここまで ----------------

◎漫画
・ほうれん草のソテーのはなし 塚田雄太(漫画家)

◎インタビュー
・静岡県の文化政策をめぐる変容と課題
 第1回 静岡県舞台芸術センター(SPAC)の設立経緯―山本章の証言―
 松本茂章(静岡文化芸術大学文化政策学部教授)
・いけばなと建築のあいだ〜日常に隠されたハナを求めて〜
 辻雄貴(華道家、辻雄貴空間研究所代表)
・誰にでも踊る喜びがあると発見した〜静岡コミュニティダンスプロジェクトについて〜
 野沢夕紀子(静岡コミュニティダンスプロジェクト実行委員会)

◎批評
・《むすびじゅつ》展評 したたかな無邪気がことを起こす。
 堀切正人(常葉大学准教授)

◎随筆
・Post-apocalypse目次録篇 第3回J・G・バラード
 蒲菖亭(あべの古書店) 挿絵:栗山菜帆
・比較的幸運な子豚としてのミニシアター
 海野農(静岡シネ・ギャラリー副支配人)
・地域のアーティストを育む
 小林旬(元・静岡音楽館AOI学芸員)

◎ビジュアル
・workspace----つくる人とうみだされる場をうつす
 音羽晴佳(現代美術家) 写真=後藤和美


◎レビュー
・SPAC-静岡県舞台芸術センター「室内」
 奥原佳津夫(劇評/演劇研究)
・静岡県立美術館「夏目漱石の美術世界 文学から観る、美術から読む。」
 中村ともえ(静岡大学准教授)
・大岡信ことば館「ヴァイオリンによるミュージアムコンサート――連詩「揺れる鏡の夜明け」より」
 磯部多嘉子(会社員)
・NPO法人クリエイティブサポートレッツ、静岡文化芸術大学磯村研究室・谷川研究室「projectability」
 西川泰功(ライター、DARA DA MONDE編集代表)
・祝!富士山世界遺産登録「テーマは富士山」祝祭事業「未来龍三保松原大空凧」
 前田勝浩(SGAK)

あとがき
 柚木康裕(オルタナティブスペース・スノドカフェ主宰)




「DARA DA MONDE」(だらだもんで)は、静岡市清水区にあるオルタナティブスペース・スノドカフェが発行する芸術批評誌です。静岡での芸術活動を紹介しつつ、批評を通して作品や活動の価値を問い直し、地域のアート史を蓄積することを目的に年に一度刊行致します。
(2012年2月創刊)

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編集、取材、執筆、DTPなど、ご興味のある方はぜひご協力ください。条件は本誌の活動趣旨に賛同してくださる方。経験者はもちろん、未経験者も歓迎です。お問い合わせ:オルタナティブスペース・スノドカフェ内「DARA DA MONDE編集部」
TEL.054-346-7669 
E-mail : ddmアットマークsndcafe.net

■編集代表:西川泰功 (ライター)
■発行者:柚木康裕(オルタナティブスペース・スノドカフェ)


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ddm01_top150.jpgDARA DA MONDE 第1号(創刊号)

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「DARA DA MONDE」主催企画
「DARA DA MONDE」は批評誌の発行だけでなく、実際に人々が集い言葉を交わせる場作りも実践しています。トークイベントや読書会、批評教室などを通して活発なディスカッションを行います。
どなたでも参加できますので、どうぞ気軽にご参加ください。

これまでの企画
DARA DA MONDE OPEN SCHOOL2103 前期
DARA DA MONDEの批評教室2012
DARA DA MONDEの読書会2012

<トレビア>
「DARA DA MONDE」という名前は、静岡の方言「だら」(〜でしょ?という意味)と「だもんで」(〜だから。と理由、主に言い訳をいうときに使う)を繋げた造語。

オルタナティブスペース・スノドカフェ

「共有する」をテーマに、アート・デザイン・音楽・フード・ファッション・エコなどを通して幅広くコミュニケーションできる企画を展開しています。

清水(狐ケ崎)と静岡(七間町)でカフェを営業しながら、様々なイベントを開催。
■ 清水店は現在イベント開催時のみオープンとなります。
■ 静岡店のカフェ営業は水曜日から日曜日まで。イベントは随時開催。

【住所】
静岡県静岡市清水区上原1-7-3
リサイクルブティック・スノードール 2F2F
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【電話】054-346-7669
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