[ UDONOS ] 1/10〜27 エキシビション「女 | 性 | 像」#1

エキシビション「女 | 性 | 像」#1
『 5 o'clock in the morning 』

2014.1.10(Fri) - 1.27(Mon) 12:00 - 19:00
火,水曜日休廊/Closed on Tue.,Wed.

 午後の茶話会(アーティストトーク)
 2014.1.26(Sun) 14:00 - 16:00

女性アーティストによる女性像をめぐる展覧会
・岩本ゆうな(写真)
・音羽晴佳(ミクストメディア)
・後藤和美(写真)
・寺田桂子(ドローイング)
・丸山成美(彫刻)

企画協力:中村ともえ(静岡大学准教授,近現代文学)


女性アーティストの作品を通して現代女性を考える展覧会。

ワークライフバランスという考えが広がっている一因は女性の社会進出が一般化したことがあげられるでしょう。女性は社会における役割が多く、男性のように割り切った会社人間にはなれない。ゆえに多様な雇用勤務形態を求められます。多くの会社がその整備を進めていますがまだまだ社会と家庭を両立させるのは困難です。

現在ではさまざまな分野で活躍する女性が増えています。しかし未だ社会は男性中心のようです。先日CNNが発表した統計「取締役会に占める女性の割合」では日本はわずか2%でしかありませんでした。これはまだ女性の活躍が限定的な範囲でしかないことを示しています。もしかしたら男性社会は労働力ほしさに、もっと言えば安価な労働力としてしか女性を見ていないかもしれません。もちろんこれは馬鹿げている考えですが、どうもそのような考えが国や企業の施策から見え隠れしているように感じます。

女性にもそれぞれの考え方があるので、一様にキャリア志向であると決めつけるわけにはいきません。それこそ生き方は多様です。では現代社会に生きる女性は今どのような女性像を描いているのでしょうか。芸術作品を通してこの女性像にスポットを当てる試みが、エキシビション「「女 | 性 | 像」です。今回は静岡在住5名の女性アーティストの作品を通して見つめてみたいと思います。また静岡大学で近現代文学の教鞭を執る谷崎潤一郎研究者の中村ともえ先生にご協力頂き多面的に企画を掘り下げていきます。

『 5 o'clock in the moning 』というタイトルには夜明けという意味のままに「女性のこれから」が示されています。それと同時に朝5時に台所で朝ご飯(あるいはお弁当)を作る母親的な女性の姿も重なています。この過去と未来の女性像を想起させるということで今回の展覧会のタイトルにしました。

ぜひご高覧ください。


[ 関連イベント ]

<イベント その1>急遽決定!
ささかやなオープニングパーティー
日時:2014年1月11日(土)18:00 - 21:00
参加費:無料

<イベント その2>
午後の茶話会(女子会的アーティストトーク)
2013年1月26日(日)14:00 - 16:00
進行係:中村ともえ
参加費:1,000円(ドリンク&スイーツ付)
    *なるべく予約をお願いします。
    *男性も参加可能です。

<ご予約・お問い合せ>
電話:054-346-7669(12:00~21:00)
メール:お問い合せフォーム

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