10/25(土),26(日) 新人Hソケリッサ!「新世界ワルツ」@アトリエみるめ

ダンス公演のコーディネートをさせて頂くことになりました。
公演場所は静岡市駿河区寿町のアトリエみるめです。

新人Hソケリッサ!ダンス公演「新世界ワルツ」
日時:2014年10月25日(土)19:00 *交流会あり
      10月26日(日)14:00 *アフタートークあり
料金:一般2,000円 / 学生1,000円(学割席)
会場:アトリエみるめ 静岡市駿河区寿町12−21
主催:オルタナティブスペース・スノドカフェ

<ご予約・お問い合せ>
電話:054-346-7669(12:00~21:00)
メール:お問い合せフォーム


「新世界ワルツ」の初演は2011年です。
その後この作品は、横浜、東京、北海道、京都と様々な場所で
そしてその空間によって形を変えながら公演をさせて頂きました。

「新たな星が生まれ、そこで我々人間は生きる。」
その景色からこの作品は考察をしました。
新たな人間の歩みと我々の日常がその折々に生まれます。

そして今回は静岡在住の演奏家、丸山さんと原口さんの音楽と共に新世界を生み出します。

何かかが生まれることは簡単なことではありません。
しかしその後に、そこにはきっと幸せが訪れると私は信じています。
静岡で踊る時間を楽しみにしています。

新人Hソケリッサ!主宰アオキ裕キ


新人Hソケリッサ!
演出を行うダンサー、振付家アオキ裕キが「生きることに日々向き合う身体」を求め路上生活経験を持つ参加者を集めた活動。2005年よりメンバーをスカウトし始め、第一回公演「新人Hソケリッサ!」を2007年に行う。2011年十和田市現代美術館でのパフォーマンス「いますぐ踊れ」出演、2011年「新世界ワルツ」続いて、2013年「つのひと」を大野一雄フェスティバルにて発表。慶応大学、津田塾大学での学生へ向けての講演、シンガー寺尾紗穂さんとのコラボレーション、寿町の幼稚園での子どもたちへ向けたパフォーマンスまで多様な活動を行う。身体の記憶を生かした動きから見える芸術性、ビックイシューの協力を得ての芸術活動の展開は、社会性を含んだ幅広い可能性を持ち大きく注目されている。
公式HP:http://sokerissa.net/


アオキ裕キ
(ダンサー・振付家 / 一般社団法人アオキカク代表)
1988年よりジャズダンス、ストリートダンスを始める。
タレントのバックダンサー、CM、PV振付業などを経て、2005年より任意団体アオキカクを主宰、2014年一般社団法人アオキカクとなる。2004年、NEXTREAM21最優秀賞受賞。ワークショップにおいては人間の持つ純粋な躍動(生きる力)の大切さを提唱、「ダンスは誰でもできる」をうたい、様々な世代、様々な環境にいる方へダンスを提供している。近年では2012年より毎年、東北震災の被災地仙台、亘理町逢隈小学校でのワークショップ、2013年より1年にわたり静岡の高齢者福祉施設でのダンスワークショップなど行っている。JCDNによる中学校ダンス必修化においての教員へ向けた創作ダンス素材DVD「Dance Leaf」出演。
国際交流基金 インタビュー記事


丸山研二郎
ギタリスト・シンガーソングライター
垣根のない様々な音楽に触れながら、独学にて演奏・作曲をする。音楽のみの舞台にとどまらず、映像・朗読・ダンス・美術・民族楽器など、ジャンルの異なる表現との多岐にわたるコラボレーション活動を行う。現在までに「水景」「光の雨の国」「しらさぎの歌」「White-Cobalt-Orange」「ある海のための音楽」の5枚のアルバムをリリース。


原口朋丈
和太鼓、篠笛、津軽三味線
1999~2001年、世界的和太鼓集団『鬼太鼓座』にて国内ツアー、ヨーロッパツアーなど200回以上の公演を経験し独立。2001年に静岡市を拠点に活動する"和楽器演奏ユニット『僖響』を立ち上げると同時に、2001~2008年、和楽器演奏集団「独楽」・「ようそろ」などの国内外のツアーに参加。2005年と2007年にはアフリカ~中東ツアーに参加し、各地にて単独コンサート等を成功させる。津軽三味線を『福居典大』氏に師事。

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ダンサーのアオキ裕キさん率いる新人Hソケリッサ!はホームレス(あるいは元ホームレス)の人達がメンバー。アオキさんが公園でスカウトして結成したダンスチーム。

このようなメンバーだとやっぱり福祉的なイメージや今時のソーシャルインクルージョン(社会包摂)的使命を感じてダンス活動をしているように感じるかもしれませんが、アオキさんはシンプルにダンスとしての「美しさ」を求めているといいます。メンバーにもそれを強く求めています。

縁あって数年前から静岡でダンス公演の演出に関わることになった東京在住のアオキさんはいよいよこの静岡の地で、自らのダンスを披露したいと考えるようになりました。その理由のひとつとして地元のミュージシャンの存在があります。静岡で創作活動をするときに欠かせなくなった彼らの才能に惚れ込んで、今回の舞台の音楽を担当してもらうことに。生演奏によるダンスは始めてだと聞きました。

東京のダンサーと静岡のミュージシャンがであい、新たな創作活動に発展していく。こんなことが数多く生まれていくといいなと思う。そのお手伝いが出来て本当に嬉しく思います。

これまでにない「新世界ワルツ」をお楽しみに。

柚木康裕(スノドカフェ)

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オルタナティブスペース・スノドカフェ

「共有する」をテーマに、アート・デザイン・音楽・フード・ファッション・エコなどを通して幅広くコミュニケーションできるサロン的スペースです。

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(定休日 火・水)
■ 夜は貸切営業となります。

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