2015年4月アーカイブ

このイベントは【 スノドカフェ七間町 】で開催します。

SPAC-静岡県舞台芸術センター

SPAC-静岡県舞台芸術センター「ふじのくに⇄せかい演劇祭2015」関連企画

連続シンポジウム@スノドカフェ七間町
目に見えぬ美をめぐって ―反自然主義の系譜―

登壇者:ダニエル・ジャンヌトー(演出家)
    今野喜和人(静岡大学人文社会科学部教授[比較文学文化])
    布施安寿香(SPAC所属俳優)
司 会:横山義志 

日時:2015年4月28日(火)19:30~21:30
会場:スノドカフェ七間町 (静岡市葵区) 【定員30名】
料金:1,500円

アングラ小劇場運動といえば反リアリズム。神秘思想に傾倒し、同時代の自然主義演劇に敢然と叛旗を翻したメーテルリンクを出発点として、クロード・レジ、ダニエル・ジャンヌトーに至るまで、『盲点たち』を中心に近代劇のオルタナティブとしての反リアリズムの系譜を探っていきます。

SPAC 『盲点たち』 (演出:ダニエル・ジャンヌトー)

【関連サイト】
SPAC「ふじのくに⇄せかい演劇祭2015」連続シンポジウム公式HP

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連続シンポジウム@スノドカフェ七間町
5/1(金) 21:00~23:00

革新としての伝統 ―フォークロアとコンテンポラリーダンス―

登壇者:石井達朗 (舞踊評論・研究)
    矢内原美邦 (振付家・ニブロール主宰)
司 会:横山義志

土着性の復権・フォークロアへのリスペクトをその特徴のひとつとするアングラ小劇場運動には、土方巽に始まる「暗黒舞踏」と深い影響関係がありました。こんにち至高の完成度を見せる無垢舞蹈劇場の表現にも、かつて暗黒舞踏が高度な抽象性へと向かった軌跡との不思議な相似形が認められます。『觀 ~すべてのものに捧げるおどり~』を中心に、秘められた創作の道程を探りつつ、コンテンポラリーダンスの可能性を語ります。

無垢舞蹈劇場 『觀~すべてのものに捧げるおどり~』 (振付:林麗珍)

グアテマラ・七色の織物展『手仕事×旅のカタチ』

グアテマラ・七色の織物展 『手仕事×旅のカタチ』

日時:2015年4月23(木)〜4月27日(月) 11:30~19:00

内容:『旅×布』をテーマとしたグアテマラの手仕事製品の展示・販売、及び旅写真の展示。

グアテマラ・七色の織物展『手仕事×旅のカタチ』
ギャラリー濵村での展示風景

<主催者プロフィール> 

office SABASABA

グアテマラ・七色の織物展『手仕事×旅のカタチ』

『Daily life with earth』
Handwork × Food × Travel をテーマに
手仕事・食・旅、を通じ 地球と共に生きる
こころ豊かな日常生活を提案し実現します。

<グアテマラの織物×office SABASABA>

ラテンアメリカの中米に位置するGuatemalaは、手織物と民族衣装の宝庫。
日本の約3分の1の国土に、80近い村々が点在し、
それぞれが独自の民族衣装と手仕事の技術を持つ。

その密度の高さ、豊かさは世界でも稀にみる国の一つ。
古代から引き継がれた織りは、マヤの末裔たちによって、
今もなお、連綿と織り継がれている。

office SABASABAはこの七色の織物、"Guatemala Rainbow"を
天然素材と手仕事によってカタチにしました。
Guatemalaでのモノづくりを通じ、伝統を継承しつつ、さらに発展させ、
作り手・使い手、そして地球に優しい製品をお届けすると共に、
地球との新しい共存の道を提案していきます。

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[ 関連サイト ]
https://www.facebook.com/office.SABASABA.jp/

office SABASABA 代表 實石知之

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ゆる〜くクラシック音楽について話してみるトークサロン
ナビゲーター:渡会美帆(作曲家/演奏家)
日時:2015年4月21日(火) 19:30〜
料金:1,000円(1ドリンク付)
定員:10名程度
予約不要

関連情報:Facebookページ

*貸切イベントでなくソファー席での開催となります。

<お問い合せ>
電話:054-260-6173(11:00~24:00)
メール:お問い合せフォーム

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グリーンドリンクス静岡 Vol.20「駿府九十六ヶ町、まちの記憶。」
日時:2015年4月18日(土) 14:00〜16:00
料金:1,500円(要ワンドリンクオーダー)
定員:30人程度(要予約)
主催:グリーンドリンクス静岡

詳細:FBページ

◎参加申込みは下記のいずれかでお願いします!
①greendrinks@shizuoka-orchestra.com 宛てにメール
②Twitter @shizuoka_orche 宛てにメッセージ
③Facebookイベントページから参加表明
※一度参加表明をした後のキャンセルは、お手数ですが必ず主催者までご連絡ください※

【徳川家康公顕彰四百年記念事業】

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4/18(土) 障害っておもしろいって言っていいの?から始まる対話
「ほとんど知らなかったグッズと人に出会える本」を読む会
日時:2015年4月18日(土) 14:00〜16:00
料金:900円(マフィンとドリンクセット)
定員:15人(要予約)

詳細:FBページ
*現在キャンセル待ちとなります。(4/1)

<ご予約・お問い合せ>
電話:054-260-6173(11:00~22:00)
メール:お問い合せフォーム

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SPAC-静岡県舞台芸術センター

ふじのくに⇄せかい演劇祭2015関連企画

連続シンポジウム
オルタナティブ演劇大学
―再び巡り来る「政治の季節」のための5つの語り―

1960年代に出現したオルタナティブなアートシーン。
あの時なにが起きていたのか、そしてそれは今にどうつながっているのか、様々な角度から探る連続シンポジウムを開催いたします。

〈開催直前シンポジウム〉
抵抗と服従の狭間で ―「政治の季節」の演劇―

登壇者:片山杜秀(音楽評論家、思想史研究者)、高田里惠子(ドイツ文学研究者)、大澤真幸、大岡淳、横山義志 (以上、SPAC文芸部)
日時:2015年4月10日(金)19:30~21:30
会場:スノドカフェ七間町 (静岡市葵区) 【定員30名】
料金:1,500円
『メフィストと呼ばれた男』を中心に、今回上演される作品群を「政治の季節」という切り口から議論してゆきます。ゲストに加え、SPAC文芸部員3人が登壇。
 
◆ご予約:電話 SPACチケットセンター Tel.054-202-3399
    (受付時間10:00~18:00)


精神ノ運動ノススメ

大岡淳(SPAC文芸部)

1960年代は、学生叛乱や社会叛乱が世界中で巻き起こった〈政治の季節〉だった。叛乱は往々にして、冷戦体制における二極――アメリカを中心とする資本主義陣営とソ連を中心とする共産主義陣営――のいずれにも与しない、第三の可能性を志向した。だがそれは実現を阻まれ、未だ形にならざる何かのまま、想像力によって追い求められた。その想像力の産物が、ロックンロール、フリージャズ、ポップアート、ハプニング、ヌーヴェルバーグ、アメリカン・ニューシネマ等々、前衛的60年代カルチャーであったと言えよう。そして日本の演劇シーンにおいても、アンダーグラウンド演劇運動が産声をあげた。このときから既に半世紀が経過したが、未だ形にならざる何かを形にしようとする、アングラ的な精神の運動は、今なお、私たちが向かうべきオルタナティブな社会の姿――互いに異なる者たちが共存する共同体――を予告している。半世紀前とは打って変わって、叛乱も反逆も抵抗も許されず「空気」への同調を強要される〈政治の季節〉が到来しつつある今、精神の運動を復興させるための、学びの場に参集していただきたい!




今年もSPAC-静岡県舞台芸術センターが主催するふじのくに⇄せかい演劇祭が開催されます。それに伴いさまざまな関連イベントも行われますが、今年は連続シンポジウム『オルタナティブ演劇大学 ー 再び巡り来る「政治の季節」のための5つの語り ー』として5回に渡り対話型イベントが企画されました。そのうちの3回がスノドカフェ七間町を会場として使用して頂けることになりました。今年のキーワードが「オルタナティブ」(=「空気を読まない」と訳しています)ということで私たちオルタナティブスペースにお声が掛かったということのようです。豪華な登壇者とタイムリーな主題に興味津々。さてどんな白熱したトークが繰り広げられるのか期待は膨らむばかりです。(Text:柚木)

現在国内はもとより、フランスをはじめ世界各地でその活動を広げているパーカッショニスト永井朋生がフランスで結成したバンド『Luli』を率いて日本ツアーを展開。

スノドカフェではさらに静岡在住の作曲家・渡会美帆がゲスト参加します。
音楽と映像の一夜限りのコラボレーションをお楽しみください。

Luli+raizo357 Live

Luli+raizo357 Unit Live
出演:LULI(るり) 
   永井朋生(パーカッション)
   Fabrice BONY(パーカッション、ギター、キーボード)
   Samantha ZACCARIE(アーティスト)
ゲスト出演:raizo357(渡会美帆)(ピアノ)
日時:2015年4月9日(木) 19:30開演(19:00開場)
入場料:2,500 円 (1ドリンク付き)
場所:オルタナティブスペース・スノドカフェ
(静岡市清水区上原1-7-3 リサイクルブティックスノードール2階)

<ご予約・お問い合せ>
電話:054-346-7669(12:00~21:00)
メール:お問い合せフォーム

トークイベント
日本のアーティストコミュニティの歴史から地域とアートの未来を考える
登壇者:石崎尚(愛知県立美術館学芸員)
    岸井大輔(劇作家)
日時:2015年4月8日(水)19:00 - 21:30
料金:2,000円(1ドリンク付き)
場所:オルタナティブスペース・スノドカフェ

<ご予約・お問い合せ>
電話:054-346-7669(12:00~21:00)
メール:お問い合せフォーム

<登壇者プロフィール>
石崎尚
1977年、東京都三鷹市生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科修了。世田谷美術館、目黒区美術館を経て、現在は愛知県美術館学芸員。専門は近現代彫刻史。主な展覧会企画に「メメント調布」など。彫刻を考えるグループ「AGAIN-st」、企画ユニット「FILE-N」としても活動。三重県津市在住。

岸井大輔
1970年生 劇作家。他ジャンルで追求された形式化が演劇にも可能かを問う作品群を発表している。代表作potalive 東京の条件 文(かきことば) 現在はブランクラスを中心に土着のリサーチで作品を創る行為を批評的に捕らえるプロジェクト「アジアで上演する」実施中。6月13日ー7月5日に京都アートゾーンで個展「戯曲は作品である」開催
kishiidaisuke.com

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『ふる』西加奈子


ベストセラー的読書会@スノドカフェ七間町 第2回
ナビゲーター:花巻かおり(小説家)
課題図書『ふる』西加奈子(河出書房新社)
日時:2015年4月2日(木) 19:00開場 19:30〜21:30
料金:1,000円(ワンドリンク付)

予約不要

3月からスノドカフェ七間町で新たに始まった企画「ベストセラー的読書会」。早いもので第2回目が明日となりました。
なぜベストセラー的かといいますと、たくさんの人に読まれているような本で、気軽に感想を言い合いましょうという間口の広さを表しています。
さて、2回目は第152回直木賞を受賞した西加奈子さんの「ふる」を取り上げます。読み出すとそのテンポのよさにページをめくる手が止まりません。癖のある主人公への皆の感想が楽しみです。

ナビゲーターの小説家花巻かおりさんの紹介文を転載しておきます。

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3月5日、スノドカフェ七間町で行われたベストセラー的読書会、今回は、村上春樹著「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」文藝春秋刊 を行いました!
15名ほどのご参加を頂き、大盛況にて無事に第一回を迎えることができました。柚木さん初め、ご参加頂いたみなさま、本当にありがとうございましたヽ(´ー`)ノ
読書会の目的は課題図書を読んでみんなで好きなようにその感想をシェアすることにありますが、日頃の気分転換に、芸術文化に触れる機会を得ることで、生きるのって色々たいへんだけど、読書会への参加が心を豊かに保つこと、健やかになることに繋がれば、ナビゲーターとして何より嬉しいこと。
ですから、これから月に一度、スノドカフェ七間町で緩やかな読書の感想をシェアする会を開いて参ります。
みなさんのご参加をお待ちしてます!
花巻かおり(小説家)

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オルタナティブスペース・スノドカフェ

「共有する」をテーマに、アート・デザイン・音楽・フード・ファッション・エコなどを通して幅広くコミュニケーションできるサロン的スペースです。

■ カフェ営業 11:30 ~ 18:30
(定休日 火・水)
■ 夜は貸切営業となります。

【住所】
静岡県静岡市清水区上原1-7-3
リサイクルブティック・スノードール2F
【電話】054-346-7669
ご予約・お問い合わせもこちらまで。
【メール】
infoアットマークsndcafe.net
(メールでも承ります)