to The Carnival(ストレンジシード参加作品)

SPAC-静岡県舞台芸術センター主催「ふじのくに⇄せかい演劇祭2015」と同時開催のフリンジ企画に参加します。

ストレンジシードto The Carnival


ふじのくに⇄せかい演劇祭 ⇔ 応援企画
ストレンジシード参加作品

パフォーマンス&アーツエクシビション
「 to The Carnival 」
ダンスとアートと食を掛け合わせたパフォーマンスを上演。
出演:uppull(es)map 松崎えり 増田真也(ダンス)
   辻雄貴(華道家)
音楽協力:渡会美帆
ライブドローイング:Koutarou Kawamura
舞台美術協力:寺田佳子、遠藤加奈(現代アーティスト)
食品協力:鈴木邦明(ハンター歴30年)
     澤野宏史(ハンター歴3年)
日時:2015年5月1日(金) 19:00 ~ 21:00(開場18:30)
場所:スノドカフェ七間町
   &MIRAIEリアン(コミュニティホール七間町)
料金:2,000円(ドリンク&軽食付き)

<ご予約・お問い合せ>
電話:054-260-6173(11:00~24:00)
メール:お問い合せフォーム

この度、オルタナティブスペース・スノドカフェはSPAC-静岡県舞台芸術センター「ふじのくに⇄せかい演劇祭2015」の応援企画ストレンジシードに参加いたします。ダンスとアートと食というジャンルを混ぜ合わせたパフォーマンスを出演者(ストレンジシード/変な種)たちと準備中です。このパフォーマンスは舞台と客席という境を設けず、ひとつの祝宴空間として演者と参加者に集って頂きます。ジャンルや参加形態の境界をゆるやかに越えていく舞台を皆さんと一緒に実験的に生み出したいと思います。ぜひこのパフォーマンス(祝宴)にご参加ください。


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to The Carnival

カーニバル (carnival)を謝肉祭と訳すのはその起源に由来する。ラテン語でcarnem(肉を)Levare(取り除く)が意味するように「肉」に関わる宗教色の強い儀式であった。今では踊りを伴った祭りのことを一般的には指すが、古来には厳格な祭事だったことは推測に難くない。語感として西洋の慣わしを想像するが、日本にも同様な儀式はなかったのだろうか。たとえば東北のマタギには狩猟に関わる儀式等が多くある。狩場となる山は神聖な場所であり、畏怖の対象である。その場所でマタギたちは「肉(いのち)」を授かり生きながらえてきた。端的に言えば生き物を殺すことによって生を支えてきたのである。生きるために獣の命を奪うことへの懺悔と感謝。そのための儀式。

カーニバルが単なるお祭り騒ぎになって久しい。狩猟は生の交換というよりも娯楽となった。謝肉祭はその言葉だけを残し形式を変えていく。from the carnival to the carnival. カーニバルからカーニバルへ。原初のカーニバルへと遡り、祝祭の起源に想いを馳せる。それは私たちの生い立ちを知ることだ。

ストレンジシード・プログラムディレクター 柚木康裕
(オルタナティブスペース・スノドカフェ代表)

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関連HP
ストレンジシード公式HP
ふじのくに⇄せかい演劇祭2015 HP

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オルタナティブスペース・スノドカフェ

「共有する」をテーマに、アート・デザイン・音楽・フード・ファッション・エコなどを通して幅広くコミュニケーションできるサロン的スペースです。

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