2015年7月アーカイブ

このイベントは【 スノドカフェ七間町 】で開催します。


七間町ダイアログ Vol.4
「コンテンポラリー・アート NOW3 〜『全世界の未来』と多様性〜」
ゲスト:市原研太郎(美術評論家)
日時:2015年7月24日(金)19:30 - 21:30
料金:1,900円(ワンドリンク付き、税込み)
主催:オルタナティブスペース・スノドカフェ
共催:SGAK - 清水現代アート研究会

*イベント終了後に交流会あり。

<ご予約・お問い合せ>
電話:054-260-6173(11:00~19:00)
メール:お問い合せフォーム

1985年から続く長い歴史を持つ現代アートの展覧会ヴェネツィア・ビエンナーレが現在開催されています。このビエンナーレの特徴は国別の参加枠があり、それぞれの国のキュレーターがアーティストを選出し、国の代表として参加することがあります。(ゆえに美術のオリンピックとも例えられます)今回の日本代表はキュレーター中野仁詞、アーティスト塩田千春。展覧会を総括するのはナイジェリア出身のインディペンデントキュレーターOkwui Enwezor(オクウィ・エンヴェゾー)。彼の考えるテーマに沿って各国は展示プランを考えていきます。今回第56回目のテーマは『全世界の未来』。オクウィは90年代から「多文化主義」や「ポストコロニアリズム」といった問題を主題にキュレーションし話題を集めてきました。このテーマは彼の関心が今も変わらずその中心にあることを指していると思います。今回の参加国はこれまでに最高の89カ国が参加していることもその表れでしょう。グローバリズム化が進み、世界規模の単一規格が求められる中、それに疑問を呈する形で「多様性」というキーワードが現前化しています。このキーワードとも近しい今回のテーマで各国はどんな展示を行ったのでしょうか。そこには各国が考える未来も映し出されているはずです。きっと国によって大きく違ってたり、変わらなかったりするのだと思います。それらの差異を確認していくことによって、多様な考え方を改めて知ることができるのかもしれません。

今回のナビゲーターである美術評論家市原研太郎さんは今回のヴェネツィアを含め国内外の展覧会に精力的に出かけていきます。グローバル化した現代アートの最新動向はもちろんですが、国内の若手アーティストの展覧会にも足繁く通い、ドメスティックな状況にも目を配ります。アートワールドに精通した市原さんには現在のアートはどのように映っているのか。「多様性」をキーワードに対話の場をつくっていこうと思います。(オルタナティブスペース・スノドカフェ)

劇作家の岸井大輔さんがおおよそ半年の一度ほどのペースで続けてくれているトークイベント。
アートと社会の関係を考えてみる内容となっています。今回は愛知トリエンナーレの立ち上げ時に県職員として関わった吉田孝之さんをお迎えして芸術祭と社会の関係を軸に話しが進みそうです。ご期待ください。


「アートがまちに影響を与えることなんてあるのか」
主宰者:岸井大輔(劇作家)
ゲスト:吉田隆之(愛知県職員・元文化芸術課国際芸術祭推進室)
日時:2015年7月22日(水)19:00 - 22:00
料金:2,000円(ワンドリンク付き、税込)
会場:オルタナティブスペース・スノドカフェ

*イベント終了後に交流会あり。


<ご予約・お問い合せ>
電話:054-346-7669(12:00~20:00)
メール:お問い合せフォーム


主宰者の岸井さんから

横浜トリエンナーレが開催されてから早15年。今や数えきれないほどの国際美術展が国内でも行政主体で開催されるようになり、運営も安定してきたように思います。これだけのアートフェスティバルが開催されるということは、アートにとってだけでなく、市民や社会にとってもアートイベントは意味があるということ。しかし、具体的にはどんなことが起こっているのでしょうか。今回ゲストにお招きする吉田隆之さんは、第一回あいちトリエンナーレの時に愛知県職員としてトリエンナーレの担当をしていました。異動し、トリエンナーレが業務でなくなっても個人として関わり続けるだけでなく、東京芸大大学院に公務員のまま通い、論文「都市型芸術祭の経営政策 : あいちトリエンナーレを事例に」で博士号を取得、7月末には出版される予定です。

スノドカフェでは、半年に一度、アートと現実社会の関係をゲストと考える会をしてきました。(過去は美術批評家の黒瀬陽平さん、アーティストでキュレーターのユミソンさん、愛知県立美術館学芸員の石崎尚さん)今回は公務員目線でアートを見つめ考えてきた吉田さんと、特に都市部におけるアートイベントがまちに与える影響を考えてみようと思います。

最初に30分吉田さんから論文をもとにプレゼンをいただきます、その後、岸井と吉田さんでトークをし、会場とも議論をしていきたいと思います。

このイベントは【 スノドカフェ七間町 】で開催します。

映画「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」


DARA DA MONDE第4号発刊記念トークイベント
映画「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」から考えるユーラシアの白鳥伝説
ヨーゼフ・ボイスと三保の松原を中心に
ゲスト:渡辺真也(インディペンデントキュレーター、
         映画『Soul Odyssey - ユーラシアを探して』監督)
司 会:柚木康裕(オルタナティブスペース・スノドカフェ代表、
         DARA DA MONDE発行人)
日時:2015年7月21日(火)19:30 - 21:30
料金:1,900円(ワンドリンク付き、税込)

*イベント終了後に交流会あり。

ベルリン在住インディペンデント・キュレーター渡辺真也はヨーゼフ・ボイスとナム・ジュン・パイクの研究者である。ボイスは社会彫刻という概念を生み出しのちの藝術に多大な影響を与えた。パイクはメディアアートの先駆者で彼が提唱した「エレクトロニック・スーパーハイウエイ構想」がのちのインターネットを先取りしていたのは有名な話となっている。藝術世界に偉大な足跡を残す二人は生涯にわたり「ユーラシア(Eur-Asia)」と呼ばれるコラボレーションを行った。渡辺はその研究の一環としてボイスとパイクの関係の深い土地を巡りながらベルリンから最終地点の三保の松原までユーラシア大陸横断の旅に出た。映画「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」はそのドキュメントがベースになっている。彼は旅をするなかで出会う話にあるひとつの共通点があることに気づく。それがユーラシア各地に残る白鳥伝説である。彼がそこから導き出す論とは。そしてなぜ開始点にヨーゼフ・ボイスの故郷クレーフェを、そして終着点に三保の松原を選んだのか。


映画は現在編集作業に取り掛かっている。その費用調達のためにクラウドファンディングを開始する予定である。興味のある方はぜひチェックして頂きたい。イベントではダイジェスト映像とレクチャーを行う。馴染みのある土地がどのように世界と繋がっているか。これまでとは違う側面が見えてくるのではないだろうか。
(オルタナティブスペース・スノドカフェ柚木康裕)

「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」トレーラー映像
https://vimeo.com/130465974

「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」は完成を目指してクラウドファンディングを行っています。
スノドカフェも協力させて頂きました。
 >> INDIEGOGO サイト

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フォークブループ「ふきのとう」メンバー
「山木康世 Live Library 2015」
日時:2015年7月18日 16:00〜(open 15:30)
料金:前売3500円/当日4000円(別途1Dオーダー)

オフィシャルHP
http://www.yamaki-club.com/

このイベントは【 スノドカフェ七間町 】で開催します。

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Trio+(トリオプラス)クラシックライブ
出演者:青島由佳(フルート)
    近藤由理(ヴァイオリン)
    生田奉子(チェロ)
日時:2015年7月17日(金) 19:00開場 19:30〜
料金:2,500円(ワンドリンク付)


バロック時代から近現代曲まで幅広いレバートリーを持ち、「+(プラス)」の名のごとく、この3人にハープやヴィオラ、コントラバスなどの奏者を足して多様にアンサンブル形態を変えることで、静岡ではあまり聴くことの出来ない名曲の演奏を実現させている。


<プログラム(予定)>
J.ハイドン:ロンドントリオⅠ
R.グリエール:8つのデュオ 作品39より
C.P.E.バッハ:ソナタⅠ Wq.161より 他


<ご予約・お問い合せ>
電話:054-260-6173(11:00~19:00)
メール:お問い合せフォーム

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プロジェクト・静岡ノベルズ

新企画!
本気で文章の上達を目指したい方へ。スパルタな学びの場を用意しました。
少しハードかもしれませんが、講師と参加者が一体となりユニークな作品が生み出せたらと思います。
初心者も大歓迎。ふるってご応募ください。

文章力をアップしたい方のための超実践。
大人のための文章講座「プロジェクト・静岡ノベルズ」
ナビゲーター:島田久美子(編集者、元新聞社勤務)
日時:2015年7月16日(木)19:30〜21:30
料金;1500円(ワンドリンク付)


以下ナビゲーター島田さんからの告知文です。

<大人のための文章教室・「プロジェクト 静岡ノベルズ」へのお誘い>

一緒に小説『しずおか物語(仮)』を書いて、電子出版しちゃいませんか?


●文学が好きだけど、自分で書くのはちょっとと思っていた貴方。「祖父母のことを書き残したい」「懐かしのおまちを描いてみたい」「究極の恋愛小説を書きたい」「静岡の今を活写したい」「人生を振り返ってみたい」「マイナー文学が好き」。様々な目的を持った、でも一人では勇気がなかった小説好きがコラボして、どんな既存の小説にも負けない『しずおか物語(仮)』を合作できたら面白いのでは?そんな意図で、<大人のための文章教室>への参加者を募ります。年齢・性別・国籍は問いません。文学好きであれば誰でも参加大歓迎です。多様な参加者による重層的で強度を持つ<ノベルズ>になることを願っています。


●私、水先案内役のナビゲーター島田は、大手新聞社・中堅出版社で記者と編集者を経験、予備校で小論文講師を勤めている日本ペンクラブ会員です。はじめて文章を書く方から、既に秀麗な文章を書ける方まで、学生やプロをプロデュースしてきたのと同レベルの指導・アドバイスを行います。


<第1回> 7月16日(木)午後7時30分~
顔合わせ会 お互いに自己紹介・どんな文学が好きなのか、
どんなものを書きたいのか意見交換・静岡ノベルズの第一作の方向性・分担を決めます。

<第2回>
準備会 文章のトレーニング後、分担毎にプロットを作っていきます。プロットをお互いに発表し、意見交換を行います。水先案内人からもコメントさせて頂きます。

<第3回以降>
講評会 互いに書いたものを持ち寄り、合評を行い、軌道修正をしていきます。
以降、完成するまで同様な作業を繰り返します。

<第n回>
完成したら、スノドカフェで出版記念会を実施、次作へのアイディアを膨らませます。

参加費用 1回 1500円。(ワンドリンク付き)

基本的に教室は、奇数月の第3木曜日に開催します。偶数月は、七間町界隈の裏おまちで、文学と人生を語り合う飲み会を随時開催する予定です。

<水先案内人はどんな人?>
島田久美子(しまだくみこ)
静岡生まれ、静岡育ち、静高文芸部で三木卓先生の後輩!東京大学大学院修了、大手新聞社、中堅出版者を経て、予備校で小論文の指導をしています。

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電話:054-260-6173(11:00~19:00)
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ベストセラー的読書会@スノドカフェ七間町 第5回
ナビゲーター:花巻かおり(小説家)
課題図書:「ここは退屈迎えに来て」山内マリコ(幻冬舎文庫)
日時:2015年7月14日(火) 19:00開場 19:30〜21:30
料金:1,500円(ワンドリンク付)
予約不要

05yamauchi_300.jpgここは退屈迎えに来て
山内マリコ(幻冬舎文庫)

そばにいても離れていても、私の心はいつも君を呼んでいる―。都会からUターンした30歳、結婚相談所に駆け込む親友同士、売れ残りの男子としぶしぶ寝る23歳、処女喪失に奔走する女子高生...ありふれた地方都市で、どこまでも続く日常を生きる8人の女の子。居場所を求める繊細な心模様を、クールな筆致で鮮やかに描いた心潤う「R‐18文学賞」読者賞受賞作「十六歳はセックスの齢」を含む連作小説。 (テキスト:花巻かおり)



[ ベストセラー的読書会とは ]
なぜベストセラー的かといいますと、たくさんの人に読まれているような本で、気軽に感想を言い合いましょうという間口の広さを表しています。
読書は孤独な作業ですが、それゆえに豊潤。ベストセラー的読書会は和気藹々とした雰囲気ですが、それゆえにまた豊潤。一度の読書体験で二つの違う豊さに出会う。参加することで本の楽しみがますまず広がっていくでしょう。お待ちしております!

<お問い合せ>
電話:054-260-6173(11:00~21:00)
メール:お問い合せフォーム


第6回のお知らせ。
8月6日(木) 19:30〜
課題図書「朗読者」ベルンハルト・シュリンク 新潮文庫
15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど21歳年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や!」―ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。人知れず逢瀬を重ねる二人。だが、ハンナは突然失踪してしまう。彼女の隠していた秘密とは何か。二人の愛に、終わったはずの戦争が影を落していた。過去と今を行き来しながら、切なくて深い愛の物語が次第に明らかになる。現代ドイツ文学の旗手による、世界中を感動させた大ベストセラー。 (テキスト:花巻かおり)

好きなことばを声にしてシェアしましょう。
ことばもちよりカフェ Vol.3
ナビゲーター:石渡恵(臨床心理士)
       あべよしみ(ボイストレーナー)
日時:2015年7月9日(木) 19:00〜22:00
料金:1500円(1ドリンク付)
定員:10人(要予約)


小説でもちらしでも自作の詩でも
お気に入りのことばや文もちよって
読んでみて 声にだし
感じたことをシェアしてみよう


すてきな料理を持ち寄ってパーティーするのってとても楽しくておいしい。会話もはずみ始めての人とも仲良くなれる。その「ことばバージョン」です。初回は谷川俊太郎さんの詩を群読してウォームアップ。勇敢な言葉、その場
の連想、落ち着くための大切な言葉や楽曲などが集まりました。臨床心理士の石渡恵とボイストレーナーのあべよしみがナビゲートする「ことばのもちよりカフェ」。好きな文章や誰かとシェアしたいことばをお持ちください。てぶらでも構いませんので気軽にご参加ください。(ナビゲーター・石渡恵)


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オルタナティブスペース・スノドカフェ

「共有する」をテーマに、アート・デザイン・音楽・フード・ファッション・エコなどを通して幅広くコミュニケーションできるサロン的スペースです。

■ カフェ営業 11:30 ~ 18:30
(定休日 火・水)
■ 夜は貸切営業となります。

【住所】
静岡県静岡市清水区上原1-7-3
リサイクルブティック・スノードール2F
【電話】054-346-7669
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